茨城県で有名な本格式場のマリアージュ吉野は、小さな結婚式でも再び有名になった挙式場でもあります。
会社概要をお話しすると、創業からの歴史は長く、創業は1891年で当初は「吉野」という料亭でした。昭和30年代になると、料亭で結婚披露宴を行われる事が多くなり、平成元年には、吉野殿とサンタマリア教会が設立されて「マリアージュ吉野」という本格的な結婚式場としてさらに拡大したのです。
会社概要だけでは語りきれないほどの歴史があるマリアージュ吉野ですが、小さな結婚式を叶えられたカップルには、その歴史の長さと格調高さを十分に感じていただけていると思います。
料亭として始まったマリアージュ吉野ですから、小さな結婚式でのお料理に対しても味への妥協は許されません。どんな時でも最高の味で料理が出せるようにプロのシェフが腕をふるっています。
平成元年からは本格的な結婚式場としてスタートしたわけですが、人前式、神前式、キリスト教式にも対応できる総合施設を持ち、ホテルも併設されているため、宿泊施設も完備しており、たくさんのカップルがマリアージュ吉野にて結婚式、披露宴、二次会など行なってきました。
料亭としての歴史、結婚式場としても歴史もあるため、すべてのスタッフがプロとしての誇りを持って仕事をしております。 |