小さな結婚式の日取りをして準備も順調に進めていた中でやむを得ない事情によりキャンセルをしなければいけないことがあるかもしれません。
挙式予定日の何日前にキャンセルをするかでどれくらい料金がかかってくるかが違ってきますから、やむを得ない事情で日取りを変えたい、小さな結婚式自体をキャンセルしたいという場合は、早い目にプランナーにご報告、ご相談ください。
結婚に関わることですから、お二人だけの問題ではなく色んな事情で結婚式を中止しなければいけないこともあると思います。
キャンセル料の割合については、ご成約をしていただいたときに、プランナーから説明しますのでよく聞いておいてください。
プランの中に宿泊も含まれていた場合には、ホテルの予約もキャンセルしなければいけませんので、そちらもウエディングプランナーに報告しておきましょう。
結婚式自体の問題ではなく、身内に不幸があったなどの理由でキャンセルをしなければいけないとこもあるかもしれません。その場合はキャンセルではなく変更という扱いもできるかもしれませんから、まずはご相談いただくことが先決です。
キャンセル以外で何かありましたら些細なことでも構わないのでなんでも相談しましょう。不安点が少しでもあると挙式までに疲れてしまいますから注意しなければいけません。 |