結婚式に届けられるお祝いの電報には様々な形状のものがあります。
従来のものは、二つ折りのものばかりですが、バルーン電報やぬいぐるみ電報など、見ているだけで幸せになれる祝電が多いです。
披露宴の中では、ご友人などから届いたお祝いの電報を読み上げる時間が設けられています。
ゲストの皆さんに公表するためにも、ひとつひとつの電報を司会が心を込めて読み上げます。
お祝いの言葉に涙を流す花嫁さんも多く、感動を呼ぶシーンでもあります。
結婚式では、感動のシーンが多く、涙を拭うためのハンカチが手放せませんね。
新郎新婦はもちろんのこと、ご両親やご家族、ご友人もみんな目に涙をためている姿を見ると、マリアージュ吉野のスタッフももらい泣きしてしまうことがあります。
しかし、それは決して悲しい涙ではなく、嬉しい涙です。
会場を幸せな涙でいっぱいにすることで、思い出に残る結婚式になりますね。
マリアージュ吉野では、当日届いたお祝いの電報をトラブルなく受け取り、正確にお渡しできるようにスタッフ一同、心を込めて作業しております。
ゲストの皆さんの感動の心をさらに盛り上げる電報を大切にお届けして、大切に読み上げるのがマリアージュ吉野の役目です。
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